
TBSロンドン支局長豊島歩氏に問う ロシア、イギリス、そしてジャーナリズムとは?
TBSロンドン支局長豊島歩氏に問う ロシア、イギリス、そしてジャーナリズムとは? 2015年本誌遠藤編集委員は、TBSモスクワ支局にてインターンシップを経験した。その時彼は豊島支局長に指導を受け、人生
L'Association pour la Coopération entre l'Europe et l'Asie
当会は、ユーラシア各国の政府機関や研究機関、教育機関と、対等なパートナーシップに立ちながらも、あくまでも民間としての立場で、伝統的な既存の枠組みにとらわれない、新しい外交ルートを開拓し続けています。それは、日本を世界に発信していくことでもあり、また日本の国際社会における地位向上に貢献するものでもあります。
当会ではさまざまな会員が、日本とユーラシアとを結ぶ「民間外交官」として活躍しています。会社員として働きながら、会社を経営しながら、研究者として大学で働きながら、学生として勉学・サークル活動に打ち込みながら、それぞれが自分のペースで、国を超えた活動に携わっています。
国と国との関係、国際機関のあり方、国境の意味がますます多様化するなかで、私たちの活動の中心は、各国の人々との直接対話の機会を増やし、その成果を社会に広げていくことにあります。
来るべき新しい社会をともに考える仲間が増えることを願っています。
TBSロンドン支局長豊島歩氏に問う ロシア、イギリス、そしてジャーナリズムとは? 2015年本誌遠藤編集委員は、TBSモスクワ支局にてインターンシップを経験した。その時彼は豊島支局長に指導を受け、人生
大阪堂島商品取引所理事長岡本安明氏に訊く 世界中で利用されている先物取引は大阪発祥だった 先物取引は、現在世界中で行われているが、発祥は日本の大阪である。現在、先物取引をはじめとするデリバティブはどの
2020年12月号日本語版が発行されました。今回の巻頭寄稿は、ロシア連邦対外諜報庁のセルゲイ・ナリィシキン長官による「現代世界における諜報協力:挑戦と問題」です。さらにロ米の民間外交の歴史、ダートマス
2020年11月号日本語版が発行されました。特集のテーマは「集団安全保障条約機構の戦略的発展のための諸方針」をめぐって開催された円卓会議。そのほか、中欧におけるヴィシェグラードグループがウクライナ問題
インスタグラムアカウント「ロシアに行きたくなる100の理由」では、ロシアや旧ソ連に関する情報をお届けしています。